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「四阿屋山」 ハイキング

Ryoukamijinjya「両神山」に登りたいが、千葉県在住の我々が日帰り登山するにはマイカー使用以外は無理なので、一泊して2日を有効に使うことにした。1日目は足慣らしに「四阿屋山」に登ることにする。

 もともと条件が良い場合だけ「つつじ新道」を登る計画だったが、直前に雨が降り、岩場が濡れているのは確実なので、つつじ新道は断念してハイキングコースをのんびり歩いた。Ryoukamihanashoubuen

 西武秩父駅からバスに乗り「薬師堂」に着く。まず眼病に霊験あらたかといわれる薬師様を拝む。それからお隣の「両神神社」に詣でる。説明板によると、大正6年までは丹党薄氏の氏神で「丹生明神」と呼ばれていたらしい。明日登る「両神山」とは関係ないようだ。(写真1は、左が薬師堂の一部、と両神神社)Azumayasanone

 すぐ近くに「花菖蒲園」がある。ちょうど満開である。(写真2)   菖蒲園の端から沢を渡ると、いよいよ山道に入る。「薬師堂コース」の道標がある。30分ほどで展望広場に着く。ベタ曇りで展望は全くきかない。屋根のある休憩舎で昼食。

 やや急な坂道を10分ほど登ると、先程の両神神社の奥社に着いた。その左横の道を行くと、すぐ鎖場に着く。危険はないが、岩は濡れていて滑り易い。登りきると、つつじ新道と尾根上で合流する。(写真3)  そのあと急坂を一登りで頂上に着いた。Azumayasanchoujyou

 「四阿屋山(771m)」山頂は狭い岩峰で、3等三角点と石祠がある。(写真4)   残念ながら曇っていて眺望はない。雨がパラパラ落ちてきたので、急いで下山する。

 奥社の前まで戻って、道標に従い左へ、「鳥居山コース」を下る。よく整備された気持ちのよい山道である。コアジサイがあちこちっで咲いている。雨は降っていないが、雷鳴が追っかけてきた。急いで歩く。花菖蒲園のすぐ上の公園管理道路に降りた。今夜の宿舎「両神莊」まであと5分ほど。  チェックイン開始時間まえに着いてしまった。

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