「生藤山~和田峠」 山歩き
千の葉会の6人で、26日、軍刀利神社から生藤山に登り、和田峠に降りた。雨の翌日の気持ちよい晴天、風は強かったが、新緑の尾根を爽快な気分で歩いた。
上野原駅からバスで、終点の井戸集落へ、軍刀利神社に参拝の後、だんだん傾斜がきつくなってくる山道を進む。奥ノ院に着く。県指定天然記念物のカツラの大木が新緑に輝いている。(写真1、推定樹齢500年、樹高33m)
これから今日一番の登りの連続だが、40分ほどで稜線に出る。そこから10分ほどで「三国山(960m)」に着いた。西方面が綺麗に見える。富士山は頂上が雲に隠れている。山桜の花が散っている。ここで昼食にする。ベンチは全て、他のハイカーに占領されている。
昼食後、11:50、生藤山に向かう。狭い「生藤山(990m)」の頂上は食事をしている人などで一杯だった。(写真2)
写真だけ撮って、早々に東に下りる。岩の急坂を慎重に下る。この歳で骨折でもしたら再起不能だ。巻き道と合流後「茅丸(1019m)」に登る。本日一番の高所である。南風が強い。(写真3)
このコースは関東ふれあいの道であり、よく整備されている。ハイカーも多い。連行峰、山の神を経て、醍醐峠に13:20に着く。それから20分足らずで、和田峠に着いた。
ブナやクヌギ、ナラの新緑の尾根を爽快な気分で歩いた。野草はスミレ以外はまだ咲いていないのか、目につかなかった。陣馬高原下バス停までの舗装道路脇には、ムラサキケマンやコンロンソウ、カキドオシなどが咲いていた。 高尾駅前の蕎麦屋でフキノトウ、ウド、ワラビ、などの山菜を肴にビールを飲んだ。


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