「臼杵山~市道山」 山歩き
秋川の支流の盆堀川を取り囲む「戸倉三山」のうちの「臼杵山」と「市道山」に3人で登った。快晴で、風爽やかな大型連休最後の一日、武蔵五日市駅から数馬行きのバスは、臨時が2台も出る混雑だった。
元郷でバスを降り、沢沿いに堰堤を越え、樹林帯に入ると、いきなり急な登りとなる。やがて尾根の鞍部にでて、左へ尾根伝いに登る。スタートから1時間40分ほどで臼杵山北峰(798m)に着いた。臼杵神社が祀られている。笹尾根の向こうに富士山が見える。(写真-上)
南へさらに5分ほどで、三角点のある臼杵山南峰(842m)に着く。展望は良くない。でも、新緑が本当に綺麗だ。所々にヤマツツジが咲いている。足もとにはチゴユリがあちこちに咲いている。
次の市道山を目指して急坂を下る。木の根の露出した岩まじりの尾根道の登降を繰り返す。右手に笹平方面からの道が合流すると、すぐ市道山山頂(795m)に着く。樹林に囲まれた狭い山頂で、ここで昼食とする。(写真-中)
昼食後は左手の急坂を下る。下った所の分岐で、右に吊尾根への道を分け、左の峰見通りへと直進する。ずっと尾根歩きで、大小いくつものピークを越える。
2時間近く歩き、尾根歩きに飽きた頃、送電線の下を通る。その少し先の左折路をさらに進むべきところを、左折地点で直進したので、30分ばかりのヤブコギの後、林道に下りた。林道を100メートル余り下った先に登山道と林道の合流点があった。
これから先は、関場バス停を目指して林道を下る。イカリソウが咲いていた。(写真-下) 50分ほどで関場バス停について、15:46分の高尾駅北口行きバスに乗った。


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