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「房総鋸山」 沢コース

山紫会の仲間6人で房総の「鋸山」に登った。これまで何度もこの山に登っているが「沢コース」を歩いたのは初めてだった。いろいろなコースの中で一番魅力的な道だと思った。Teborizuidou
 一日中曇り空で、北風が強く、今冬で一番寒く感じた山歩きだった。
 内房線「浜金谷駅」に9:25分に着く。駅から海岸に向かい、初めの十字路を左に折れる。金谷川を渡り、内房線の下をくぐる。暫く行くと左に道標がある。沢コースの道標に従い川を渡り、左の谷に入る。谷に沿った落ち葉の緩い坂道を登る。駅から40分ほどで「手彫りのトンネル」を潜る。(写真-上)Nokogiriyama
 そのすぐ先に「安兵衛井戸」と呼ばれる「清水たまり」がある。さらに進むと急坂の登りになる。小さな尾根に出て、岩のゴツゴツした尾根を攀じ登る。何箇所もロープが張ってある。最後に木の階段を登ると、10:55分、主稜の東の肩にでた。
 木のベンチがあり、ここで小休止。風が冷たく、5分もじっとしていると寒い。尾根を20分ほど歩いて、11:25「鋸山」頂上についた。329mの低山ながら1等三角点がある。頂上は風当たりが強いので、しばらく行った窪地で手袋をつけたまま弁当を食べる。Nokogiriyamadaibutu
 「地球が丸く見える展望台」でほぼ360度の大展望を楽しんだ後、(写真-中) 日本寺の境内で、「地獄のぞき」からも眺望を満喫する。富士山は残念ながら見えない。千五百羅漢の前の道を下り、日本最大の磨崖仏、高さ31mの大仏さま(薬師瑠璃光如来)を拝んだ。道端の紅梅は満開だった。(写真-下)
 日本寺の駐車場からバスで「ばんやの湯」へ向かう。今日は三連休の最後の日、「成人の日」である。駐車場も温泉も食堂も超満員。我々はすぐ諦めて、保田駅に徒歩で戻る。途中の磯料理屋も超満員だった。Koubai
 どうしてもビールくらい飲みたいと、それらしき店を探すも見つからず、保田中央バス停前のラーメン屋へ。心温まる「おかみ」のもてなしで、ラーメンは食べずに、チャーシュウやお新香を肴にビールや冷酒を愉快に飲むことができた。店を借りきりの1時間半の大宴会に 大感激! 大満足! だった。
 保田駅15:39発の電車に乗った。スイセンの季節の祭日、さすがに乗客は多かった。

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Comments

初めまして。昨年の12月末に私も沢コースを行こうと独りで出かけたのですが、高速の高架をくぐると間もなく「通行止め」と看板が出ていたので無理をせずに引き返し鋸山のコースで登ったのですが、看板は無かったのですか?
その先に進めるようなら、またチャレンジしたいのですが独りでも平気でしょうか?教えてください。

Posted by: てぃーやん | January 17, 2008 at 04:58 PM

「通行止め」の看板には6人とも気づかなかったので、無かったものと思います。独りでも勿論大丈夫です。とくに「危険な箇所」はありません。ロープの張ってある場所が何箇所かありますが、下り時にロープがあれば安心という程度です。途中短いトンネルがありますので懐中電灯があればベターでしょう。

Posted by: とーさん | January 17, 2008 at 08:32 PM

 早速、返事ありがとうございます。
とーさんのブログを参考に、今月27日には七つ釜に行く予定で長靴買っちゃいました。
 昨年11月からトレッキングを始めたばかりの新米トレッカーですが、今後も質問などいろいろ教えていただきたく思っていますのでよろしくお願いします。
 

Posted by: てぃーやん | January 17, 2008 at 09:14 PM

はじめして。
私が登ったのは2008/10/12ですが、そのときも「通行止め」の看板はありました。しかし、それは登山道沿道に建つ民家への入口のようです。
と、いうことで・・・
途中、倒木が道をふさいでいたり、路肩が崩れていたりしましたが、独りでも問題なく登れました。
それから・・・途中の「手彫りトンネル」は明りがないので真っ暗です。懐中電灯を持っていったほうが良いです。

Posted by: みなもと | October 12, 2008 at 10:04 PM

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